教育・親子・家族に片足を突っ込んでいるので、家族ぐるみでお付き合いさせていただくこともあり、子どもたちの成長や家族の歓びを共にさせていただくのは、とってもうれしい瞬間です。
悩める青春を過ごすことがあっても、必ず大丈夫なんだと信じられて、信頼しあえる人たちとめぐり合っていけるように、世の中全体で子どもたちを育むことに、もう一度光を当て直していくのがふさわしいと思えますが、ゆとりのある方はご一緒にいかがですか?
教室で起こっていることは子どもたちしか知らないから、日々どんなことが起こっているのか、自分の子どもや同級生、その兄弟姉妹たち、友だちの子どもの様子にも目をかけて、周囲の大人たちで見守ってあげられる部分があるのかなと、いろいろな家族のストーリーをお聞きするうちに思うようになりました。
子どもたちは親以外にも、できるだけ多くの信頼できる大人に実際に出会いたいと将来の夢をかけて期待をしているし、親以外の人からも関心を向けてもらっていることは心の栄養になります。
誰かに大事にしてもらった記憶は、自分は大事にされるべき存在なんだと、自分を大事にすることにつながるから。
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ところで、人の脳は20歳を過ぎても育ち続けていて、23~25歳くらいで完成するようですよ。
五感で感じる気持ち良さ、心で感じる心地良さは、子どもたちを幸せにします。
心地良さの信号は、脳をまとめあげて育てるいい刺激になって、幸せ脳を育みます。
子どもたちがたっぷりと、心地良さと安心を感じている表情でいられるように、見守ってあげてくださいね。
私も・・まだまだ息子に、愛情と心地良さ信号を注いでいこう!と思っています(^^)/
子どもたちは、ご機嫌な状態が自然体!
得意なこと苦手なことがあっても、ご機嫌でさえいれば大丈夫!
子どもたちのご機嫌の作り方🍀
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あなたの家族像に合わせて、子どもたちのご機嫌プランを、これから進めていきましょう。