今日は父の日。
両親や自分のことを大切にしてくれる人に、感謝を贈る日ですね。
父の日というとやっぱり仕事が結びついて・・この間から、仕事のプライドじみたことを書き連ねていますが、今日でひと段落です。
思うのは、父であろうと母であろうと、子どもたちのつぶらな瞳から見たら、なんの仕事をしているか?よりも、どのような父・母であるか?で、愛情を受け取ってくれていると思います。
子どもたちに一番必要なのは、受け入れられている安心感を伴う愛情。
なので、子どもたちにとって分かりやすい、受け取りやすい方法で、愛情を伝えていきたいなぁと思います♡
子どもたちは「この世界はどんな楽しいことがあるんだろう~🍀」と希望に満ちて生まれてくるのだから、そして親を通して、周りの人~世の中を見つめているのだから、大人も愛情いっぱいの眼差しで、希望を映し返してあげたいですね。
わたしは、出会う子どもたちはみんなかわいくて仕方ない。
道を歩いている子も、街中で出会う子も、みんな「一人残らず、すくすくと伸びていけ~🍀」と思っちゃいます。
お父さん・お母さんが安定して元気でいることが、子どもたちにとっての最大の幸運なので、サロン活動で、少しでもお役に立てればと思います🍀
また、子どもがいらっしゃらない方も・・
なんの仕事をしているとか、仕事をしていないとか、生きる価値には本当に関係ないですよね。
どのような人間でいるか。
それに尽きると、わたしは思います。
より 生きよう(^^♪