父の日と仕事と

 

今日は父の日。

 

両親や自分のことを大切にしてくれる人に、感謝を贈る日ですね。

 

 

父の日というとやっぱり仕事が結びついて・・この間から、仕事のプライドじみたことを書き連ねていますが、今日でひと段落です。

 

思うのは、父であろうと母であろうと、子どもたちのつぶらな瞳から見たら、なんの仕事をしているか?よりも、どのような父・母であるか?で、愛情を受け取ってくれていると思います。

 

子どもたちに一番必要なのは、受け入れられている安心感を伴う愛情。

 

なので、子どもたちにとって分かりやすい、受け取りやすい方法で、愛情を伝えていきたいなぁと思います♡

 

 

子どもたちは「この世界はどんな楽しいことがあるんだろう~🍀」と希望に満ちて生まれてくるのだから、そして親を通して、周りの人~世の中を見つめているのだから、大人も愛情いっぱいの眼差しで、希望を映し返してあげたいですね。

 

わたしは、出会う子どもたちはみんなかわいくて仕方ない。

 

道を歩いている子も、街中で出会う子も、みんな「一人残らず、すくすくと伸びていけ~🍀」と思っちゃいます。

 


お父さん・お母さんが安定して元気でいることが、子どもたちにとっての最大の幸運なので、サロン活動で、少しでもお役に立てればと思います🍀

 

 

また、子どもがいらっしゃらない方も・・

 

なんの仕事をしているとか、仕事をしていないとか、生きる価値には本当に関係ないですよね。

 

 

どのような人間でいるか。

 

 

それに尽きると、わたしは思います。

 

 

より 生きよう(^^♪

三重県伊勢市~リヘブン~子ども時代は一生の基礎。親子の絆が深まる「幸せに生きる力を育む」子育てを広げていきませんか。育てにくい子どもさんや敏感すぎる子どもたちHSCには、特別な配慮が必要です。一人一人の個性を守って、豊かな感受性を育んであげてくださいね。また目からうろこの新事実~気質と体質の相関関係を学べば、実生活に役立つので、子どもたちがどんどんご機嫌になっていきますよ。