先日の、分子栄養学の先生とのお話しでは
私が敬慕していた免疫学の故安保徹先生が逝去された経緯を聞くことになりました。
それについては穏やかならない情報を以前から耳にしていたので、やっぱりそうなのかと驚きませんでしたが
先生が命を賭して世に訴えてこられたことなどなど・・が、力づくで秘されようとしていることに行き場のない思いを抱きます。
世の中は、秘されていることだらけです。
健康、国家、教育、パワー。
それを「まぁ仕方ないか・・現状維持で」とも、「他人事」とも思えないから
出会う人たちと ”それぞれの楽園” を模索しながら実現していくことを楽しくやっていこ。
現行の医学、国家、教育、パワーも、良い面もあるのは事実なのだから。
つまりは一元化されすぎていることを、もっと個別に、余地と選択肢の幅を広げることを知ってもらうことじゃないかと。
健やかな状態に戻るためには、「知ること」は有効だと思います。
あなたの本当の想いはどんなことですか?
一期一会だった安保先生との別れ際に交わした、わたしたちだけのコミュニケーションが、今でも私に力を送ってくれていて、ご著書などからも学ばせてもらった内容の一部を 【ホリスティック親子セラピー】に応用させていただきました。
わたしも、これからも学んでいくことに終わりがありません。
-心も身体もすこやかに、美しく生きる-