今年の2月11日、広やかな二見の水辺で
この日もまた、感謝する出会いがありました。
彼女はもう関東へ行ってしまいましたが、置き土産のように紹介してくれた『22を超えてゆけ』は
アカシックレコードをめぐるスピリチュアル度の高い内容で、私的にはドンピシャでした☆彡
※ アカシックレコード:世界宇宙の過去から未来まで、あらゆる情報と個人データが蓄積されていると言われる。世界記憶。「アカシック」はサンスクリット語に由来するが、アカシック・レコードという言葉はシュタイナーが表現した言葉とも言われる。シュタイナーによると、アカシックレコードは宇宙の超感覚的な歴史。
数秘的な「 宇宙の周波数432 」についてや、色と音の関係についても触れられていて、まさにビンゴ☆彡
『22を超えてゆけ』の記載をもとに、数秘の神殿図をエクセルに起こしてみましたよ。
最初は九九表から始まり・・
ギザのピラミッドも432に関連すると言われているのは、この事なのかな・・
・
・
なんのこっちゃ!?と、さじを投げそうになりましたが、持ち直しました。
大丈夫!
「考えるな!感じろ!」の世界なんです。
Don't think, feel!
アカシックレコードが読めるようになったという辻さんによると、神殿の比率が 4:3:2:1
宇宙の周期が「432万年を一つのサイクル」ということですね。
『22を超えてゆけ』は、リ・ヘブン文庫にも置いてあるので、読みたい方には貸し出しできます♪
宇宙の周波数~432ヘルツ については、こちらを参照してくださいね ➡ 【 432ヘルツ 】