幸せの育て方


幸せって「絶対に○○がなくては」なれないというものではなく

 

 

「したい事」をしていれば、幸せでいられます。

 

 

だから「したい事をしている」時間 を、公私を問わず作っていってくださいね。

 

 

そうしていれば、必ず満たされた感覚を得られ

 

その感覚が、あなたのコンディションを底上げし、

 

その良いコンディションが、また次の事柄につながるのです。

 

 

だから、誰かに言われたからとか、世間ウケが良さそうとか

 

みなと同じように、ということではない

 

 

あなたの胸に浮かぶ、「自分で」できる「快」なこと、したら楽しそうな「してみたいこと」をぜひ実行してみてくださいね。

 

 

そして「したいこと」が特に見つからないよ!という方は、

 

 

「したくないことを しない」ことを してください。

 

 

「いや~そうは言ってもね・・

 

仕事だから、家族だから、友だちだから・・しないわけにはいかない!」と思うこともありますよね。


 


それでも、一つでも、職場の中で、家庭の中で、人間関係の中で、

 

「私はしたくない」を、表明してみてください。

 

 

 

とても勇気も、覚悟も、いります。

 

 

だからこそ、勇気と覚悟を先出しして表明するから、空気が、変わります。

 

 

誰か相手に伝える必要がある場合は、怒りや不満などの感情と切り離した伝え方をすることがポイントです。

 

 

自分自身で「私はしたくないのだ」という気持ちを認めることも大事。

 

 

 

 

 

そして「したくないことをしない」選択をすることで「閑」が訪れるかもしれませんよね。

 

 

時間にも、人間関係にも。。

 

 

 

それでも「閑」をおそれてはいけません。

 

 

 

立ち止まって自分に向き合うということをしなければ、ずっと「したくない」状態が続いてしまうでしょう。

 

 

 

 

長い閑

 

「長閑」と書いて、「のどか」と読みます。

 

 

 

ね?「閑」もいいものに思えてくるでしょう?

 

 

 

長閑は、価値ある与えられた時間

 

のどかな心持ちで楽しめれば、もう目前に

 

 

新しい芽生えを見ることができるでしょう🌱

 

 

 

みなさまの新しいサイクルが動き出すことを応援しています(^^)/